リリックビデオの作り方
リリックビデオは、聴く人に読んで一緒に歌えるものを届けます。曲が最初に手にする動画になることも少なくありません。ここでは歌詞を貼り付け、曲を流しながら 1 行ごとにタップするだけで、曲と一緒に動く音楽ビジュアライザーの上に歌詞が表示されます。タイムライン編集もアップロードも不要です。
すべて無料の音楽ビジュアライザーの中で、ブラウザ上で動きます。
作り方
- 01
歌詞を貼り付ける
歌うとおりに 1 行ずつ入力します。同期済みの歌詞がある場合は、LRC や SRT ファイルを読み込んで次のステップを飛ばせます。
- 02
タップで同期
曲を再生し、各行が始まるところで大きな TAP ボタン(またはスペースキー)を押します。「Snap to beat」でタイミングが整い、Backspace で最後のタップを取り消せます。
- 03
ルックを選んで書き出す
Subtitle・Karaoke・Beat pop から選び、フォント・色・エフェクトを決めます。文字を好きな位置にドラッグして MP4 を書き出します。
タイミングを合わせるコツ
タップはタイムスタンプを打ち込むより速く、やり直しはほとんど必要ありません。いくつかのコツがあります。
- 遅れるより少し早めにタップしましょう。歌われる直前に表示される行のほうが、遅れて出る行より読みやすくなります。
- 長い行は 2 つに分けましょう。1 行がスマホの画面に余裕をもって収まるのが目安です。
- 1 行逃したら、最初からやり直さずに「Continue from line N」を使うか、その行だけを 0.1 秒単位で調整しましょう。
ルックの選び方
Subtitle はバラードや朗読に向いた落ち着いた選択肢で、1 行ずつ表示されて読みやすいです。Karaoke は歌われる単語を順に光らせるので、みんなで歌うサビにぴったり。Beat pop はビートごとに 1 単語を小さく弾ませて表示し、フック、ラップ、短いクリップ向けです。
文字は隅のタイトルとプログレスバーから離して置きましょう。ドラッグ中に枠が赤くなったら、それらに重なっています。
歌詞とビジュアルの組み合わせ
ライトショーや火柱のようなにぎやかなスタイルには、太いフォントと縁取りかネオンのエフェクトを合わせると歌詞が読みやすくなります。穏やかなスタイルなら、細いフォントとソフトシャドウも映えます。
相性のよいスタイル
リリックビデオ のよくある質問
リリックビデオは無料で作れますか?
はい。歌詞・フォント・色・エフェクトはどの書き出しでも無料です。無料の書き出しは 720p で小さな透かしが入り、有料なら 1080p と 4K が使えます。
同期済みの歌詞を読み込めますか?
はい。LRC や SRT ファイルはタイミングがそのまま使われるので、すぐにルック選びに進めます。
歌詞は保存されますか?
曲ごとにブラウザに保存されるので、同じファイルを読み込み直してもそのまま残っています。
TikTok やリール向けの縦型リリックビデオは作れますか?
はい。フォーマットを 9:16 に切り替えると、歌詞が細い画面に合わせて折り返されます。位置はフォーマットごとに別々に設定できます。
